歌とインストの書き出し方(Cubase)

MIXを頼む時に、MIX師さんにも、Takeme2mix Studioにも共通する準備です。

いちばん大事なこと:全部「同じ範囲」で書き出す

歌もインストも、曲の頭から終わりまで、同じ範囲で書き出してください。範囲がそろっていないと、歌とインストがずれてしまいます。

Cubase での手順

  1. インストのイベントをクリックして P キーを押す(書き出す範囲が、インストの頭から終わりにそろいます)
  2. 書き出したいトラックだけ ソロ(S) にする
  3. ファイル → 書き出し → オーディオミックスダウン
  4. 設定
    • ファイル形式:Wave
    • サンプリングレート:プロジェクトと同じ(44.1kHz か 48kHz)
    • ビット解像度:24bit(32bit float でもOK)
  5. ソロを次のトラックに替えて、範囲はそのままで繰り返す(インストも同じ範囲で書き出す)

Studio One・Logic Pro・GarageBand など、ほかのソフトでも考え方は同じです。「範囲を曲の頭〜終わりにそろえる」「トラックごとに書き出す」の2つを守ってください。

ファイル名(まとめて選ぶ時に)

注文の画面では、インスト・メインの歌・ハモリの欄に分けて入れるので、名前は自由です。まとめて選ぶ時は、名前に次の言葉が入っていると自動で振り分けます。

役割ファイル名に入れる言葉 / 例
インストインスト・inst・オケ / 曲名_インスト.wav
ハモリ・コーラスハモ・コーラス・cho / 曲名_ハモ上.wav
メインそれ以外はメインとして扱います / 曲名_メイン.wav

ハモリは、聞こえる位置(左・やや左・真ん中・やや右・右・左右に広げる)を1本ずつ選べます。

書き出す前に

自動MIXの仕上がりが良くなる録り方

Takeme2mix Studioは、録った歌をそのまま整える2MIXです。録り方がいちばん仕上がりに効きます。

準備ができたら